お問い合わせ

労務

お知らせ

労働新聞の社労士プラザに掲載されました

よろしければご覧ください。
お知らせ

突然の退職を防ぐには

ある日突然、従業員から「今月末で退職します。」と言われることがあります。すぐに後任を採用できなかったり、また仕事を一から教えなくてはいけないなど経営者の方にとっては痛手になります。 こうした事態を防ぐには、従業員と定期的な面談を行う...
お知らせ

雇用契約書はこれで大丈夫?

最近雇用契約書についてご相談を頂く機会が増えました。記載事項はこれで十分なのだろうか?この条件で法違反にならないだろうか?と心配される経営者の方からです。 雇用契約書に書かなくてはいけない内容は決まっています。雇用形態に応じた雇用契...
お知らせ

中小企業の時間外労働60時間超の割増率が50%に

来年の4月1日から、中小企業についても時間外労働60時間超の割増率が50%になります。これに伴って就業規則や賃金規定の変更が必要になるケースがあります。 また時間外労働が多い会社様の場合、負担が大きくなるので、労働時間の削減を目指し...
お知らせ

退職金制度の見直ししていますか?

あなたの会社には退職金制度はありますか?あっても、ずっと昔に作ったままの退職金制度ならば、一度見直してみることをお勧めします。 まずは退職金規定を再度確認しましょう。中退共などを利用している場合でも、中退共の支給額が実際の支給額に満...
お知らせ

クラウド労務の活用について

ジョブカン、SmartHR、人事労務feeeなど、クラウドによる労務管理システムが増えています。システムのクラウド化が進んだことで、こうしたシステムを手軽に利用できるようになりました。 そこでどんな感じかと「SmartHR」をお試し...
労務

退職代行を使った退職の注意点

退職代行とは 近年、退職代行使った退職が増えています。退職代行というのは、本人に代わって会社に退職連絡をしたり手続きを代行することです。退職代行者には、弁護士、労働組合、退職代行会社などがあります。弁護士と労働組合は代理人となること...
お知らせ

令和4年4月1日の育児休業法改正について

令和4年4月1日から育児休業について若干改正がありました。大きく変わるのは令和4年10月からですが、その前段階として、周知等まずは環境を整備しようという手順になっているようです。特に10月からの産後パパ育休は大変わかりにくい制度なので、早...
お知らせ

おせっかい対応です

ある社長の悩み 就業規則作成のご依頼を頂いたお客様が、長時間労働に頭を悩ませていらっしゃいました。現状の把握とどうしたら法定内に収められるかを一緒に考えました。その中で、業務後に雑談をする時間があり、その後にタイムカードを押している...
お知らせ

ハラスメント対策って必要ですか?

今年の4月から中小企業にもハラスメント対策が義務化されます。パワハラ、セクハラ、マタハラ、といったハラスメントに対して、企業が指針を示したり、相談窓口を設けたり、問題が起きた時の迅速な対応が求められます。 ハラスメントは主観による部...
タイトルとURLをコピーしました